ソイルクリート工法とは

ソイルクリート工法とは

吹付のり枠工法の中でも複雑な型枠を使用しない簡易吹付のり枠工法です。
従来の工法に比べ、コスト削減・工期短縮・景観保全等において優れた効果を発揮します。
モルタル補強材「NAF-6」を使用することにより、品質の高いのり枠が形成できます。

簡易吹付のり枠工法とは

従来のような複雑な型枠を使用しない吹付のり枠工の総称です。

ソイルクリート工法の特長

「ソイルクリート工法」は、昭和52年頃には実用化されており長年の施工実績があります。
それまでの施工に代わる簡易な組立枠を使用する新たな吹付のり枠になります。

  • 簡易な組立枠を使用する為、地山のならし作業が不必要、凹凸に沿った施工が出来ます。
  • 直接、地山にモルタルを吹付けるので、密着性に優れ基礎コンクリートを必要としません。
  • 表面水の排水性に優れ、枠内の滞水を防ぎます。
  • 枠は縦横に連続しているため、地山表層の剥落に対して抵抗力を持っています。
  • 正確な断面形状が確保できるため、安定した品質ののり枠が造成できます。
  • 長期間安定した緑化をはかることができます。
  • 資材が軽量で設置が容易なため、施工性、経済性に優れています。
  • 標準以外の枠スパンへの対応が容易です。

「平成29年度 準推奨技術」に選定されました

新技術の活用のため、国土交通省が運営している新技術情報提供システム(NETIS)において、「平成29年度 準推奨技術」にソイルクリート工法が選定されました。
※全国におけるNETIS登録技術 約2,900技術の内、平成29年度は推奨技術1技術、
準推奨技術6技術、評価促進技術2技術が選定されました。
(登録技術:平成29年5月時点)